江戸の粋

江戸の粋

第10話 粋という美意識は今も残っている

粋という言葉は今ではあまり日常では使われない。 けれど、その感覚はどこかに残っている。 派手ではない。 でも洗練されてい...
江戸の粋

第9話 江戸のおしゃれは自己満足だった

江戸の粋という言葉には不思議な魅力がある。 粋な人。 そう聞くとどこかカッコいい印象を持つ。 しかし粋という言葉は派手さ...
江戸の粋

第8話 着物は長く使うファッションだった

着物というと特別な衣装のように感じる人も多い。 しかし江戸ではもっと日常的なものだった。 着物は 仕立て直し染め直し作り...
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第7話 帯は江戸のファッションの中心だった

着物というと、多くの人は布の柄に目がいく。 しかし江戸の町人の着物は比較的シンプルだった。 だからこそ目立つのが 帯。 ...
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第6話 江戸の女性は髪型でおしゃれをした

江戸の女性の着物は、思っているほど派手ではなかった。 町人の女性は、贅沢な服を着ることを制限されていたからだ。 豪華な刺...
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第5話 江戸の男はなぜカッコよかったのか

江戸の町には「粋な男」という言葉があった。 粋。いなせ。男前。 これは顔の話ではない。 生き方の話だ。 江戸の町人はさっ...
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第4話 江戸の色はなぜ渋いのか

江戸の町を歩いていたら、きっと目につくのは 落ち着いた色の着物だ。 藍。鼠。茶。黒。 現代の着物のように鮮やかな色は少な...
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第3話 見えないところがおしゃれだった

第3話見えないところがおしゃれだった 江戸のおしゃれにはある特徴がある。 それは 見えないところにこだわる ということ。...
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第2話 江戸の着物はなぜ地味だったのか

江戸の町人の着物を見ると、最初に感じるのは「静けさ」だ。 藍。鼠。黒。 遠くから見ると、ほとんど無地に見える。 現代の感...
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第1話 江戸の粋というおしゃれ

― 元ファッションデザイナーの視点から ― 着物というと、華やかなものを想像する人が多い。 金糸や刺繍、鮮やかな色。お祝...